家づくりコンパス~何をもって信頼するかの話~

家づくりコンパス
ゴリラ
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こんにちは。家づくりコンパスの記事です。

今回は、何をもって家づくりのパートナーを信頼するかという話です。

実は、今回の記事は結構前から書きたかったことなので、想いが溢れてとっ散らかった文章になってしまうかもしれませんがご容赦下さい!随時リライトしていきたいと思います💦

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あなたの家はパートナーの金ヅルである

住宅展示場に行って、素敵なモデルハウスを見て、高そうなスーツに身を包んだ接客上手な営業さんと話しているとついつい勘違いしてしまいますが。。。

ハウスメーカー、設計事務所、工務店に限らずどんな相手でも、善意のボランティアであなたの家を建ててはくれません。

お金がもらえるからあなたの家を建てるのです。

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その立ち位置だけははっきりしておきましょう。

どれだけ親切で一生懸命な方であっても、家づくりのパートナーは「仕事相手」として接するべきだと思います。

明確なものを信頼の根拠とする

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では、家づくりのパートナー選びには何が必要なのでしょうか。

根拠となるものを列挙してみましょう。

①詳細な資金計画と見積もり

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まずは何といってもここが肝心。

しっかり払い終えられるローン計画と、明確な見積もり。

逆に、「皆さんこれぐらいの金額で建ててますよ~」とか「だいたい予算内です~」とか「全部コミコミ一式で幾らです~」みたいな薄っぺらな文句は全く信頼できません

②計算書

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基本的に家は工学に基づき設計・施工されますので、その拠り所となる計算書は非常に重要です。

計算書も色々ありますが、代表的なものを挙げてみます。

👉構造計算書(耐震・耐風設計の根拠)

👉外皮計算書(断熱設計の根拠)

👉熱負荷計算書(空調計画の根拠)

計算書は家の仕様が固まるとともに作成されていくものなので、パートナー選びの際には過去の計算書のサンプルを幾つか見せてもらうようにすると良いでしょう。

③公的な認証の有無

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家にも公的な認証があります。国のお墨付きみたいなものです。

どんなものがあるのか、代表的なものをご紹介します。

実はこの部分が一番書きたかったことだったり。。。

👉長期優良住宅

長期優良住宅とは:https://www.hyoukakyoukai.or.jp/chouki/info.html

主に税制面で優遇のある長期優良住宅ですが、耐用年数が100年(※)とされ、いざ売却の際にも有利になるであろうと予想されます。

※適切な維持管理を行った場合

もちろん売却を考えていない場合でも、「長持ちする仕様の家」としてお墨付きがついていると考えることもできます。

👉住宅性能表示制度

住宅性能表示制度とは:https://www.hyoukakyoukai.or.jp/seido/info.html

住宅性能表示制度は大きく分けて①設計②建設の2つがあります。

①の「設計住宅性能評価」の場合、図面や計算書を基にその家の各性能項目の等級がいくつかを評価します。例えば、耐震・耐風、維持管理、劣化対策、温熱という評価項目がありそれぞれ等級があります。

②の「建設住宅性能評価」の場合、①で承認された図面・計算書を基にきちんと施工がされているかを第三者機関がチェックします。

特にこの「建設住宅性能評価」については非常に重要ではないかという考えが日増しに強くなっております。それに気づかせて下さった浜松の足立建築さんのHPから記事を引用させて頂きます。

なお、家の近所で工事看板を確認したところ、結果は次の通りでした。

大手ハウスメーカーでも導入状況に差はあるようですが、地域工務店よりはきちんと認定を取得している印象を受けました。

👉その他の認証制度

BELS、CASBEE、LCCM、ZEH、など横文字系の認証制度もたくさんあります(笑)

あとは、「お、これいいな」と思ったところでは移住・住みかえ支援適合住宅なんていうものもあります。

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それぞれ一応リンクをば。

BELS:https://www.hyoukakyoukai.or.jp/bels/bels.html

CASBEE:https://www.ibec.or.jp/CASBEE/CASBEE_outline/cas_home.html

LCCM:https://www.ibec.or.jp/rating/lccm.html

ZEH:https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/index03.html

移住・住みかえ支援適合住宅:https://www.jt-i.jp/

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公的な認証については、「設計・建設住宅性能表示」と「長期優良住宅」を軸にして、その他の認証は補助金や自分たちの希望に応じて検討すればよいかと思います。

まとめ

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まとめます。

1.家づくりにおいて信頼するべきはふわっとした営業トークではない

2.明確な根拠を伴うものを信頼するべきです

3.その根拠とは、次の3点です。

①詳細資金計画と詳細見積もり

②各種計算書

③公的な認証

以上です!

家が「適正価格で、正しく設計・施工され、それが認証されている」ということが大切であり大前提ではないかという意見でした!

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